ハワイに何回か行ったことがあれば一度は食べたことのある?ハワイではとても有名なお菓子☆
元々はポルトガルの家庭菓子で、ポルトガルからの移民がハワイへ伝え、ローカルスイーツとして定着。日本人にはどこか懐かしい揚げパンのような、卵たっぷりの揚げ菓子です。

このマラサダは、ホノルルの有名ベーカリーではなんと、一日に1万個近く販売するのだそうです。
箱で購入し、駐車場ですぐほお張っている姿をよく目撃します。オアフのホームパーティーでは、招待客の中の1人は必ず手土産として箱入りのマラサダを持って来るという代物。

ネイバー(ハワイのオアフ島から見た他の島)の人々が帰島の際に、マラサダを何箱も手土産に持って空港内を歩いている姿も
よく目にします。また、アロハスタジアムのスワップミートにもマラサダのワゴン車が停まっており、マサラダが揚がると店員さんが「MALASADA-!!」と大きな声で叫んでみんなに呼びかけます。
あの炎天下でも、なぜか揚げたてアツアツのマサラダのワゴン車の周りには、その声に反応してたくさんの行列ができるんです☆

揚げたてのマラサダは、外はふわふわ中はもちもち!!の食感で一度食べたらクセになります。
そんな不思議な魅力を持つMalasada(マラサダ)是非、一度召し上がってみて下さい。

※マラサダはご注文頂いてから揚げますので、3~4分ほどお待たせしてしまいますので、ご了承くださいませ。

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